Q. 使っているサイト制作ソフトは何ですか? A.Dw+CSSEdit+Transmitです。(前編)

February 3, 2009

DreamweaverとskEdit
Twitterでこんなアンケートが行われていました。
乗り遅れてしまったので、ここで私の使っているWeb制作ソフトと、その理由を語りたいと思います。まずはDreamweaverから。

Ask Twitter: 使っているサイト制作ソフトは何ですか? : could

Ask Twitter: 使っているサイト制作ソフトは何ですか? 2 : could

このアンケートをみると、やはりDreamweaverとかCodaとかが目立っていますね。知らなかったのが、skEditというエディターです。

早速、skEditを気になって使ってみました。

skEditの素晴らしいところ

  • とにかく軽快
    (さくさく動きます、起動も一瞬です)
  • 補完がすばらしい
    (htmlとMTタグの補完をやってくれます)
  • ローカルとリモートを簡単に同期してくれます。
  • プレビューが好きなブラウザで出来ます。
    (内蔵のブラウザ(WebKit)も選べますし、Firefoxなど他のブラウザも自由に選べます)
  • 安い!
    ($34.95 Codaは$99 Dwは¥49,875)

っと、素晴らしいとこを、色々と並べておきながら、やっぱりDwが良かったというお話です。

でもやっぱりDreamweaverを手離せない理由

はじめに、skEditのほうが勝っている部分を

(HTMLエディターとして、Dwと比較しています)

  • 軽快
    (これは絶対にかなわないと思います。ただ起動時ぐらいで作業中はそんなに変わらないと思います)
  • プレビュー
    (Dwは駄目駄目なので、skEditの圧勝です。ただ、html書く時にプレビューは、あまり必要なかったりします)
  • サーバーとの連携
    (保存するだけで、リモートとローカルを同期してくれるのは便利です)
  • 値段
    (これはいたしかたありません)

テンプレート機能

とにかく、この機能無しでは、Dwを語れません。
静的なファイルの共通部分を、簡単に同期してくれます。
条件分岐も備わっています。この条件分岐を使って、簡単なパンくずナビなんかも作れてしまいます。

詳しくは、以前のエントリで Dreamweaverのテンプレート機能 | BULANCO BLOG
(テンプレート機能については、また改めて詳しいエントリを書きます)

スニペット機能

地味だけど意外に便利なのが、このスニペット機能。
これは、skEditにも、「Snippets」のが存在します。使いこなすと、skEditのも使いやすいのかもしれませんが、個人的には、Dwのスニペット機能の方が手になじんでいるので、使いやすく感じました。

私は、テンプレート式やHTMLのheadタグの中身。GoogleAnalyticsのコードなどを入れています。

Dreamweaver スニペット機能
ぬかどこのように、手を入れながら育てていく感じで使っています。

「ソースフォーマットの適用」機能

これ、Dwの最強機能。(地味ですが)
[コマンド]>[ソースフォーマットの適用]で、どんなにタブをぐちゃぐちゃにコードを書いても、一瞬で綺麗に整形してくれます。

ソースフォーマットの適用
(ショートカットは私が独自で設定したものです) 自分の好みに合わない部分は、[環境設定]>[コードフォーマット]>[タグライブラリ]から設定出来ます。「h1タグの後ろには改行入れたい」とか「spanタグは改行しない」等々、自分の好みで設定出来ます。

MovableType4プラグイン

最後に、Dwを使っている理由の7割以上が、このプラグインの存在です。

Adobe - デベロッパーセンター : Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 によるテンプレートカスタマイズについて

MT案件を多くやっている私としては、このプラグインが無くて仕事が出来ません。
skEditにも、MTタグ補完はありますが、全てのタグは補完してくれません。それも、私の書き方には対応してくれません(MTEntriesという書き方ではなく、mt:Entriesという書き方)

あやふやなMTタグを補完だよりで書いていけるので本当に便利です。
とりあえず、CS4用のMTプラグインが出るまでは、CS4に乗り換えることが出来ないです。

以上が私がDreamweaverを手離せない理由です。

skEditも素晴らしいエディターなので、ケースバイケースで使えるエディターであることは間違いありません。使いどころを見極めて、使っていきたいと思います。

次のエントリで、CSSEditTransmitの紹介をしたいと思っています。