[Movable TypeをCMSとして使う] 第1回 構成を考える
February 13, 2009
前置き
先日、告知したサト研が来週末2月21日に行われます。今回から数回にわたりのサト研LT(ライト人グトーク)用に、ブログで先に書いてまとめておきます。時間的にも全部話せないと思うので、「詳しくはWebで!」用のエントリーです。
(このエントリーは、サト研用の半メモ代わり記事になる予定です。ちょこちょこ加筆する可能性がありますので、ご了承下さい)
Movable TypeはCMS?
正確に言うと、ブログツールのMTやWP(WordPress)もCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。
ただ、一般的にCMSとブログツールを分けている傾向があります。
- 一般サイトの運営=CMS
- 日記系サイトの運営=ブログ
実際分かり難いので、一般のサイト運営用のシステムは、誰かが別の名称を考えて普及して頂けると、分類しやすくなるんですか。。。
ここでは、Movable Typeで一般サイトの運営する方法を書くにあたり、分かり易いように一般サイト運営システムをあえて『CMS』と書きたいと思います。
一般的なサイトの構成
Webサイトは、大小あるので一概には言えないのですが、一般的に大きく分けて以下のような構成になっていることが多いと思います。
- ホーム
- 最新情報
- 会社概要
- サービス案内
- 問い合わせ
今回は、割と小規模なサイトをMTで運営する方法を書いていきます。
MTの構成を考える。
まず、大前提で「全ページ編集可能」という形で考えます。
時間系の記録はブログ記事へ
「最新情報」のような、時系の記録には、ブログ記事を使うことが向いています。
過去ログのあつかい等も便利です。
更新頻度が低い情報はページ機能へ
MT4から、新たに追加されたページ機能は、一度制作するとしばらく変更の必要が低いページの投稿に向いています。「会社概要」は、更新頻度が低いため、ページ機能を使用します。
カテゴリー>記事の関係が必要な場合は、ブログ記事の方が運用しやすい。
「サービス案内」のような、カテゴリー>記事のように、2段の構造が予想されるページは、ブログ記事を使う方が、運用しやすいです。
トラックバック+コメントは使わない方向
余程の理由が無い場合は、トラックバックとコメントは使用しなくて構わないと思います。
ECサイトのように、ユーザーの反応(口コミ)を表示が効果的なコンテンツを制作する場合に限り、利用・運用が望ましいと思います。
その他の場合は、運用上の手間が増える上に、コメントが付かないと閑散感が出てしまうことがあるので、基本的には無い方向で。
コンテンツが増えるページはブログ記事で
ページ数が増えていくページは、記事の整理がしやすいブログ機能を使う方が運用しやすいです。
グローバルナビゲーションは、静的に制作
グローバルナビゲーションは、静的に作ってしまった方が、融通が効きます。
問い合わせはフォームが必要な場合はプラグイン対応(簡単な場合は非プラグインでも)
問い合わせフォームは、優秀なプラグインが配布されているので、プラグインで対応します。
また、簡単な問い合わせフォーム(名前+メール+内容程度)の場合は、コメントを利用して制作することも出来ます。
構成のまとめ
- ホーム
- 最新情報→ブログ記事
- 会社概要→ページ機能
- サービス案内→ブログ機能
- 問い合わせ→プラグイン+ページ機能 or コメント機能+ページ機能
今回は以上です。
次回([Movable TypeをCMSとして使う] 第2回 プラグインを考える)に続きます。
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