[Movable TypeをCMSとして使う] 第4回 MT4?MTOS?

February 20, 2009

Movable Type ロゴ
前回のエントリ([Movable TypeをCMSとして使う] 第3回 ファイル構成を考える)の続きです。
MTこと、Movable Typeには、バージョン4から、MT4とMTOS(オープンソース)という2つのライセンス形態に別れました。

MT4とは、Movable Type version4.xx Professional Packのことで、有料ライセンス版です。

MTOSとは、Movable Type version4.xxのことで、GPL版で、条件はあるものの、無料で使用することが出来ます。

カスタムフィールド

この2種類のMovable Typeの、一番大きな違いは、カスタムフィールドが使えるか否かです。
このカスタムフィールドとは、投稿画面(カテゴリー編集画面や、アイテム編集画面などでも)に、自由に入力フィールドを増やすことが出来る機能です。有ると無いとではカスタマイズ性能に随分差が出来ます。

結果から言うと、この機能だけでも、52,500円(5ユーザー 50プロフィール)のライセンス料金を払う価値はあります。予算に余裕があれば、購入することをお進めします。

デザインカンプを作る時に便利なブラウザエレメント集

February 19, 2009

ブラウザエレメント集PSD
最近、デザインフェーズにどっぷりな、やいぶです。皆さんこんにちは。そんな中便利な、PSDを発見したので、ご紹介。

デザインカンプを作る時って、リアリティーを出す為に、ボタンや、スクロールバー、インプットボックスなどのエレメントを、実際のブラウザ上から、スクリーンショットで撮って、配置していたのですが、毎回撮るのが面倒だからと思って、まとめて素材集として、作ろうかと思っていた時に、以下のページで、既にまとめてあるPSD集を発見しました。

teehan+lax » Blog Archive » Browser Form Elements PSD

ただ、IEの素材は、Vistaの7なので、それなりにいい感じのエレメントに成っています。

前の、エントリ(MacOSX版のPhotoshopでMSゴシックをアンチエイリアス無しで奇麗に見せる )でもさらっと書いたのですが、デザインカンプのパーツが、クライアントが見ているものをギャップがあると、最終的に「違うね」って言われる危険性があるので、出来るだけクライアントが使っているものを使いたいんですよね。

残念ながら、クライアントはまだまだXPでIE6を使っている可能性が高いです。
海外にはこのような傾向は無いらしいですが、日本は、なぜか古いバージョンを使う傾向があるみたいですね。日本人って保守的なんですかねぇ。

という訳で、IE6用は、誰か作ってくれそうもないので、今度、自分で今度作りたいと思います。

[Movable TypeをCMSとして使う] 第3回 ファイル構成を考える

February 17, 2009

Movable Type ロゴ
前回のエントリ([Movable TypeをCMSとして使う] 第2回 プラグインを考える)の続きです。

Movable Typeは、あくまでBlogとして使うことを前提に作られていますので、デフォルトのファイル構成では、一般のサイトぽくないので、ぽくなるようにを変更して行きます。

MT初期ファイル構成
これが初期のファイル構成です。

不必要なファイルの整理

この中で必要の無いものは

  • スタイルシート
    (別途CSSファイルを用意するため、再構築の構成には必要ない)
  • RSD
    (好みですが、最新のMTは、atom.xmlのみになっているので、RSDは使わない方向で)
  • JavaScript(好みで)
    (コメントシステムを使わない場合は必要ないと思います)

上記ファイルは、削除、または再構築をしない設定に変えます。

また、アーカイブあたりも、必要ないのですが、そのままサイトマップに流用出来るので、とりあえず残しておきます。

[Movable TypeをCMSとして使う] 第2回 プラグインを考える

February 16, 2009

Movable Type ロゴ
前のエントリ([Movable TypeをCMSとして使う] 第1回 構成を考える)の続きです。
書く順番が違う気もしますが、MTをCMSとして使う時に、便利なプラグインをご紹介します。
プラグインによって、MTそのままでは、実現出来ないこともプラグインによって可能になことがあります。どのようなプラグインがあるか理解することでMTでの幅を広げることが出来ます。

プラグインインストールポリシー

プラグインは出来るだけインストールしない!

というのが、私のプラグインにインストールに関する考え方です。プラグインのエントリーを書いておきながら、いきなり否定から入っていますが、プラグイン自体を否定している分けではありません。

というのも、プラグインをインストールすることにより、MT単体では実現出来ないことも、実現することが出来ます。素晴らしいと思っています。ただ、だからといって、むやみやたらにプラグインを入れることは、それなりにリスクがあります。

システム的に重大な部分を、プラグイン頼りになってしまうと、MTのバージョンアップの際、プラグインがバージョンアップに対応出来ないと、しかたなく、バージョンアップが出来ず、セキュリティーに問題を抱えたまま使い続けないといけにことがあります。

MT4になり、変数(<$mt:SetVar$>)やif文(<mt:If>)などが、導入され、プラグインを使わなくても、かなりことが実現できるようになっています。

プラグインをインストールするときは、プラグインでしか実現出来ないのかを、良く吟味してインストールするようにして下さい。

インストールするプラグイン

とはいえ、どうしてもインストールしないとCMSとして、運用出来ないものは、インストールします。 私が厳選したMTのCMS仕様用のプラグインです。

参考にして下さい。

[Movable TypeをCMSとして使う] 第1回 構成を考える

February 13, 2009

Movable Type ロゴ

前置き

先日、告知したサト研が来週末2月21日に行われます。今回から数回にわたりのサト研LT(ライト人グトーク)用に、ブログで先に書いてまとめておきます。時間的にも全部話せないと思うので、「詳しくはWebで!」用のエントリーです。

(このエントリーは、サト研用の半メモ代わり記事になる予定です。ちょこちょこ加筆する可能性がありますので、ご了承下さい)

Movable TypeはCMS?

正確に言うと、ブログツールのMTWP(WordPress)もCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。

ただ、一般的にCMSブログツールを分けている傾向があります。

  • 一般サイトの運営=CMS
  • 日記系サイトの運営=ブログ

『timeEdition time tracker』をインストールしてみました。

February 12, 2009

timeEdition
MOONGIFTさんで紹介されていた、『timeEdition』をインストールしてみました。

MOONGIFT: » 作業時間を測定&自動レポーティング「timeEdition time tracker」:オープンソースを毎日紹介
(Windows版もあります)

かなりシンプルなソフトです。
自分がどのクライアントのどのプロジェクトのどのタスクにどれだけ時間を掛けたか記録出来るソフトです。この3つの要素を記録出来るのは大きいです。

普段から、自分がどのプロジェクトにどれだけ時間をかけているか、気になっていましたが、このソフトのおかげで簡単に記録出来そうです。

サト研Vol.5の参加募集始まりました。

February 11, 2009

サト研Vol.5
たまには、サト研の宣伝を。

CGFM我流氏と、プロボの、nishiaki氏と、私で始めたことになっている(実際の呼びかけは我流氏です、SpecialTHX!!)、サト研ですが、去年の9月から始めて、もうVol.5になりましす。ほぼ毎月開催(12月のみ忘年会に)しています。この調子で今後も続けいければと思っています。

改めてサト研のご説明

サイト運営や管理まで含めたWeb制作してる人、企業のWebサイト担当者達と交流したり、運営方法やCMSなどの研究したりする集まりです。 サト研とはサイト運営管理研究会の呼称です。

期待が持てそうなメーラー『Postbox』

February 10, 2009

Postbox
フリーで使えそうなメーラーを発見したので、ご紹介。

Postbox
(Windows版もあるみたいです)

ICONをPNGなんかに変換する方法

February 9, 2009

Macのアイコンを、ブログなんかで使いたいことってありますよね?(無いですか?)
そこで、アイコンを簡単にPNGなどのブログに貼付けられるファイル形式にする方法です。

著作権的にちょっと問題があるかもしれませんので、ご使用は自己責任で。

  1. 作りたいアイコンを選択し、appを右クリックで[パッケージの内容を表示]を選択。
    パッケージの内容を表示
  2. [Contents]>[Resources]とブラウズすると、「.icns」と付いたファイルがあるので、選択>右クリック>プレビュー.appで開く
    パッケージの内容
  3. プレビュー.appの[ファイル]>[別名で保存]
    プレビュー.appで開く
  4. フォーマットでPDFを選択して、任意の場所に保存
  5. Photoshopなどの、画像編集ソフトで、PDFで保存したファイルを開く
  6. あとは似るなり焼くなりして、PNGやJPGにして保存。

以上です。 意外に、簡単に出来ます。

Web制作者的な『XMind』の使い方

February 8, 2009

XMind
以前ご紹介(XMindが素晴らしい件)した、マインドマップソフト『XMind』ですが、ここで改めて私の使い方を絡めて改めてご紹介したいと思います。

XMind - Social Brainstorming and Mind Mapping

マインドマップとは

マインドマッピング - Wikipedia

表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。 人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解や記憶がしやすい。

なんだか難しいそうですが、実は、そうでもなかったりします。
一番重要なのは、「キーワードやイメージを繋げていくこと」だと思います。繋げることによって、単純なメモ書きが立体的になり、理解しやすくなります。

最近では、色々なメモをマインドマップで書くようしています。私なりの使い方をご紹介していきたいと思います。